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還暦の年  投稿者:さくらこ  投稿日:2007年 5月 3日(木)06時30分46秒
  歳を重ねれば 当たり前のように迎えられるって思っていたけど 還暦を迎えずに逝ってしまったクラスメイト達の事を思い出してしまうのは 私だけではないでしょう。
そう思うと 久しぶりに登場のサミー君 本当に おめでとー!

54期生260名(稲ちゃん 正しくは何名ですか?)が次々と 60歳に突入ですね〜。お手伝いの智子さん筆頭に ジンジャーさん N川君 A井君・・・。
かく言うさくらこも 早々と。
しかしながら 『孫子に囲まれて 赤いちゃんちゃんこ着て お祝いしてもらうシーン』とは 全く無縁で・・・その日は 自分で自分の為に お赤飯炊いた(*^。^*)。
春爛漫桜満開の公園でイベントだったので ここぞとばかり 赤いTシャツ着て踊った60歳デシタ。

GWとはいえ レセプトの仕事の合間に ちょっとだけ 遊ぶしかなくて・・・。
明日は 忍演劇部OG会の第3回目の観劇会。Y田さん・M子さん・K井さん・I上さん の美女5人で17歳の高校生に 戻ってきま〜す(^_-)-☆
 

サミー様おめでとう  投稿者:まー松久院  投稿日:2007年 4月28日(土)22時13分40秒
  おめでとうございます。少し早く還暦やはりおめでとう。還暦と言う言葉を、サミー様に、いっぱいお送りします。おめでとうございます。私の,偏見かもしれないけど、還暦になったら、仕事を、もうしなくてもいいよ、と言われているみたいで、まだまだ、借金をかかえて、働らかなくてはならない私は、還暦と言う、節目に、到達できずに、年をとり、つまらない人生だと、言ってうじうじ暮らすのかしら。サミー様、どうぞ一緒に、遊んでください。着いて行きます、ぞろぞろと、上品会全員で、よろしくお願いします。
布施院様、9月のコンサート楽しみにしています。
 

秀樹カンゲキ〜、サミー還暦〜!  投稿者:布施院  投稿日:2007年 4月28日(土)07時48分16秒
  サミー様、ようこそ再登場いただきました。 還暦突入おめでとうございます。 4月も初めのころにすでに還暦をお迎えになられた方がいらっしゃったはずですが、だれだったかなぁ? 当時(も、今も)Walking Adress Bookと異名をとったサミー様の個人情報集中管理能力は異性に関するものだけかとすっかり思い込んでおりましたが、同性の諸氏のデータもしっかり把握なさっていたのですね。
思えば60年前の4月1日以降、我らが同期の諸君は各所で次々とこの世に生まれ出でていたわけですね。 夏の明け方に次々と地中から這い出す蝉のさなぎが木に登り、空蝉を残して蝉となり、ひとしきりミンミン鳴いたその蝉の鳴き声がやむまで一週間は短い。 我々の時間はもう少しありそうなので、生まれ変わるという意味の還暦を迎えて、忙しすぎた仕事や子育ての期間をそろそろ終えて、残る黄金のたそがれ時をにぎやかに、あるいやゆったりと、楽しく生き直しましょう。 還暦をすでに迎えた方、もうすぐの方、なんでもいいですから投稿してね。

http://gogen-allguide.com/ka/kanreki.html

 

還暦迎えたサミー  投稿者:Sammy  投稿日:2007年 4月27日(金)23時48分8秒
  布施院の掲示板に、我の名を発見し、久し振りに投稿することにしました。
その気になったのも、昨日めでたく還暦を迎えたことと関係あるのでしょう。思ったほどの感慨もありませんでしたが、ひとつの区切りは自分なりにあったようです。私と誕生日が同じ伊尾浩志君も還暦です。昨晩何十年振りかで伊尾君に電話をしたらびっくりしていました。彼は同じ誕生日であったことをすっかり忘れており、憶えている方が変なのか?と思いました。私が仲良しの脚長としていたかわいらしいイタズラは、あの大銀杏にはすべてバレていたことと思います。そのことが言いたくて、投稿しました。もう一花咲かせたいサミーでした。
 

鶯渓の表紙を飾るデ・イーネさん  投稿者:布施院  投稿日:2007年 4月27日(金)07時55分10秒
  まずは、デ・イーネさん渾身の一文が「鶯渓」の表紙を飾っていることをまず述べたかったのですが、私の小さな記事のことを発見しておもわずそちらを先に述べてしまって、われながら大人気ないというか恥ずかしい。 忍岡と松浦藩との直接の関係は無いとはいえ、もとそこに九州の北のはずれで歴史に翻弄されながらながく栄えたといわれる松浦藩の別邸があったということは、改めて歴史を感じますね。 ネットで情報を駆け足で覗いてみると、松浦藩は、やはり当時の大陸との貿易などで、技術・武器・美術・芸術などが流入しそれで財や力を蓄えたことが地方の豪族として永らえた背景にあったのだとわかります。 平戸焼きなどの焼き物でも名品を残したとの話もあり、美術学校が前身の忍との共通点も偶然とはいえあるのですね。 この蓬莱園の大銀杏が見てきた歴史というのは確かにすごいものがありますね。 僕が教室で授業時間中よく寝ていたことも覗いていて覚えているのだろうか。 あ、フォークダンスも楽しかったですね。 サミーが仲良しの脚長の悪友と体育館でしていた悪さの数々についてはさすがの大銀杏も気がついていなかったかもしれない。  

ボランティア協力  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年 4月27日(金)05時26分48秒
  布施院 様
早速会報読んでいただき感謝。今回会報が、比較的早く皆様のお手元に届いたようで良かったです。アコパ開催に協力するつもりがありますので出来そうなことありましたら指示下さい。準備段階、当日など何でも引き受けます。予定まだガラ空き状態です。但し出来ることのみお引き受け致します。一年間同級だったので私の能力範囲内での御指示お願い致します。これで今秋の楽しみが一つ出来、嬉しい限り。   デ・イーネ
 

アコーディオンパーティー  投稿者:布施院  投稿日:2007年 4月26日(木)21時58分34秒
  デ・イーネ様、本日鶯渓会の回報がとどきました。 あらためて、ありがとうございます。 なんと、そこには私の企画しているアコーディオンパーティーの情報までのせていただいているじゃぁ、ありませんか! ありがとうございます。 こちらのパーティーで元忍があつまっちゃったりしても面白いかもしれませんね。 期日が迫って、内容が定まった時点でまたお知らせしますね。 ところで、今年の同窓会の幹事はそろそろ行動を起こして欲しいなァ。 大丈夫かなァ?

http://www.akkordeon.jp/Kashiwa-Acco-Pa/Kashwia-Acco-pa%203%20-%202007-9-17.htm

 

会報発送ご苦労様です。  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 4月22日(日)08時35分47秒
  デ・イーネ様、カジッタ様、柳田様、あ、お手伝いの智子さん、サクラコ様、キッ子様、会報の発送のお仕事ご苦労様です。 この会報を一通受け取ることに対して、いまや毎日のように送られてくるDMと同じような気持ちで受け取ってはいけないと改めて思いました。 機械やコンピュータを使って自動的に発送するDMと違って、忍の会報の発送は同期のボランティアの皆さんの貴重な時間と手間を煩わせて発送されているのですもんね。 いざ、数百名の会報を送ろうとするとそれはそれは大変な作業ですよね。 腰が痛くなったり、腕や手首が痛くなったり、目も疲れることでしょう。 私だったら仕事なかばでビールを飲みだして、仕事をほっぽりだしてしまう恐れが、か・な・り・強いですね。 ましてや80歳近い先輩も同様の作業に携わっていると聞くと、今後ますます、皆様のボランティアの仕事の大切さが身にしみて感じます。 せめて、発送業務が、たまに集まる昔仲間との交流の場となっていることが慰みでありますようお祈りします。 戦時中に女学生だった方の生き方が真剣なのは本当にわかります。 神武景気、いざなぎ景気、バブルを経験した僕らはどこまで真剣に生きられるのだろうか? 後輩から見て、見習うことが多いといわれるような歳のとり方ができるのだろうか? 恐らく年代が違えばまったく同じことにはならないのだろうと思います。 われわれの時代は、「楽しく、みんなで、にぎやかに」といったところでしょうか? これって、けっこう今の若い人から見ると見習うことが多いのかも知れない、などとまたまた向上心の無い考えが頭をもたげる....  

会報届けます。  投稿者:デ・イーネ  投稿日:2007年 4月21日(土)20時06分38秒
  明日鴬渓会の会報の発送があります。佐川急便利用なので三、四日遅くとも週末にはお手元に届くと思います。最近はサクラコさん、キッ子さんが発送を手伝ってくれています。今回は、役員のカジッタと柳田さんの三人で発送します。上は八十過ぎの先輩も参加して自分の期の発送をします。皆さんしっかりして本当に女学生時代を大切に思っているのです。ですから、先輩方に見習うところが多く凛とした生活が伺えます。このところアチコチで選挙があったりして町中は、賑やかです。キチンとした生活を支える基盤を忍時代に培った知識を駆使して過ごして来たんです。戦争時代に女学生だった人は、勉強の大切さを知っていて今でも何かしら勉強している人が多いのです。そんな思いを共有しながら同期会をそれぞれの期で開催し、参加出来る幸せを日々感じているのです。だから、今年は、次の人生の始まりの時を迎えることになり、皆で会える機会を大切にしたいと考えます。  

本日無事帰国。  投稿者:布施院  投稿日:2007年 4月15日(日)23時17分19秒
  今夕無事帰国しました。 昨日のラスベガスでは、ギャンブルは当初からするつもりはなかったので、スロットマシンのところは素通り。 New York, New Yorkのロックンロールバーとアイリッシュバーでのりのりの演奏を聴きながら一杯引っ掛けておりました。 あ、一杯だけではありませんでしたが.... すっかり楽しんでしまい、ホテルに戻って結局1時間ほど仮眠しただけで、空港に向かいました。 飛行機の機内では爆睡。 明日からはまた仕事だ。